工夫次第でグッとオシャレ度がアップしちゃう ♡
ファッションは「仕方」「流儀」「流行」を意味する英語、「作ること」「なすこと」を意味するラテン語。 日本では「ファッションセンス」って、服装に関する美意識や美的感覚などを意味する表現で普通に使われていますが それは日本語英語！ アメリカでは「taste of fashion」直訳すれば「ファッションの味」ということに！なります。 アイビーやトラッド、ヨーロピアン、アジアン、プレッピー、浜トラ、アメカジ、渋カジ、ハイファッション系、ミセス系、キャリア系．．．などなど。 時代と共に流行も様々ですよね。 私はアイビー、トラッド、デザイナーズブランド、ワールドブランドとハマって進化？してきましたが．．．（笑） 総じて言えるのは「人と被らないオシャレがしたい！」「確固たる自分自身を表現していたい」なんて思っていました。（生意気） だけどある程度MAX行きつくとアイテムに限りがあることに気づいてくるんです。 すると次に来るのが．．．「あそび！」イワユル「外し＝ハズシ」って奴です！！ そこで最近 登場するのが．．．古着っという選択肢！これは工夫次第でグッとオシャレ度がアップしちゃう ♡ だけど、古着ってなんだか難しい…そんな人のために、難しい古着選びのコツ、古着屋の買い物の仕方とコーデのコツをまとめてみました。 取り入れるだけで、コーデに深みがプラス ♡ 人とかぶらない古着にハマる ♡ 古着って超～可愛いいい━━━━━━ っｗｗ！ヾ(≧▽≦)/
古着といっても 新品未使用のものも売られていて、しっかりチェックすると ずっと欲しかったアイテムに出会えたりもしちゃいます。 また古着屋は、実際に手にとって商品を確認できますし、何店舗かまわって、掘り出しものを見つける楽しみがあったりします。 だけど私がそうであったように最初は抵抗がありましたし．．．慣れていなかったので行きづらい感満載でした。 そんな中でネットで通販に出会い！試しに恐る恐るかって見ましたが．．．正直、ここから古着にハマっちゃいましたね！（笑） その際の注意点は、自分自身のボディーサイズをシッカリと把握しておくことが必要です。 たとえば肩幅、リーチ、バスト、ウエスト、股下が何センチあるのか！ そして今、実際に着ている服の中で着心地の良い物がボディーサイズと比べてどの位の隙間があるのか！を把握しておくと 結構、想像通りのお買い物ができちゃいます。 ここをファジーに過ごしちゃうと「サイズを間違った」「ムダな買い物をしてしまった」といった失敗をしてしまいます。
また、古着を使う場合は、コーディネートも古くさい着こなしにならないように、ちょっとしたコツが必要です。 下記は、古着を買うときに注意したい点と、古着をコーディネートにうまく取り入れるコツをご紹介します。| ☆ 古着を買うときに注意したい点 | |
| 1. シミ・汚れ | 案外気づきにくいのがシミ・汚れです。 特に照明の暗い古着屋さんでは、ライトの下へ商品を持って行きよく確認しましょう。 そして表側だけでなく、商品を裏返して見てみるのもポイント。トップスなら、ワキの下なども要確認。 |
| 2. ほつれや破れ | 次に多いのが、ほつれや破れ。 シミ・汚れのチェックと同様、商品を裏返してチェックしましょう。 |
| 3. 付属品 | ボタンが取れていたり、チャックが壊れていないか確認します。 ボタンは付け直すことができますが、チャックの取り替えは素人には難しいですよね。 試着の前に何度か上げ下げしてみて滑りが良いか、外れやすくないか、壊れていないかを要確認。 |
| 4. 臭い | 革製品など、素材によってはカビ臭くなっている物があったり、よく嗅ぐとタバコ臭があったりします。 洗濯すれば大丈夫かな？と、自分がお手入れのできる範囲のものか考えましょう。 |
| 5. サイズ感 | 商品はいろんな時代や、様々な国から買い付けられていたりサイズタグがないことも珍しくありません。 アメリカのSサイズなのか、ボーイズのLサイズなのか？ |
購入した古着をうまく着こなすコツは、「全身古着」にしないこと！ いつものコーディネートに古着を1つ追加するだけで、可愛くハズシを作れます。 トレンドアイテムとうまく組み合わせれば、おしゃれのレベルもワンランクアップ間違いなしです。 ハズシ「外し」アイテム を1つ加えてトレンド感満載のファッション通 ━━━ っｗｗ！！
